2006年2月13日月曜日

admission letter

去年の2月10日,こんなメールが来たのを思い出した.

If you have not already heard from them, you will shortly be getting a notice from the EECS department at MIT, informing you that you have been admitted to the graduate program in Computer Science at MIT next fall. Congratulations!!

つまり,オフィシャルな合格通知メールが来る前にメールでその通知がきたということ.そういう時期ですね~.おれの知り合いに2人今年MITにアプライした人がいます.うかるといいな.とりあえず,報告まってますよ.

なんで,オフィシャルなメールの前にこんなemailがきたかというと,3月にgradの新しい学生が大学を見学したり,教授と面接ができるvisit weekendというイベントがあるから,参加できかどうかを早く把握するため.
もうすでにジョンホプキンス大学の機械ではこのようなイベントは終わっているみたい.tyamaさんの文章によると,MITのシステムと似ている.MITのCSAILでは,visit weekendに来る前に興味ある教授の名前をメールで送り,そして当日その先生と面接をして,本当に折り合いがつけばそこのRAになれるというもの.CSAILからのメールによると,ほとんどの学生がRAかTAになることができると書いてある.
ちなみにおれはロボット関係の研究をしているRodney BrooksDaniela RussUna-May O'Reillyと面接をして,他学科のHugh Herrの研究室に所属することになりました(^ ^;).CSAILからはBrooksとあと去年の夏から先生になったRuss TedrakeからRAのオファーをもらったんだけれど,そんときは第一希望(Hugnのところ)からオファーをもらえるかどうかわからなかったため,「あなたと研究したい!!」ってアピールしてしまった.Russとはすでに和解したけれど,Brooksとはそれ以来会っていない....
まぁ,さすがに一学生をそこまで覚えていないか..

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