2005年12月11日日曜日

最後の山場。。

final projectのinterviewがありました。もちろんと先生と。

これは授業のfinal projectをしっかり理解しているかどうかを確かめるためのものらしい。おれの場合は前々から先生に何回も質問しているから先生は内容をほぼ知っているし、おれが理解していることも理解していた。なので終始雑談。この日は雪がすごいことになっていたので、日本では雪はどうなのかとか聞かれたし。
final projectの内容もいいってほめられて、「対象にしているデータが悪いけれど手法としては学会に出せるレベルだから1月に来なさい」って!!ほんとがんばったから、うれしくなってラボに戻った後、隣のやつにこのことを言ったら
「毎年そのクラスから数人が学会に参加してるよ。そうやってその先生は論文の数を稼いでいるんじゃない?」だって。。。。
少しの間くらい素直によろこばせてよ。。。
まぁ、お世辞とはいえほめられたからにはひどい点数はこないだろう。あとはfinal exam。それが終われば日本。

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