2006年6月1日木曜日

遅ればせながら

先週、今期にとっていた授業のひとつに成績がつきました。結果は「B+」。。

何度もいうけれど、QualをパスするためにはA-以上を3つとらなければならない。この授業では、宿題もファイナルもばっちりやって、自信があった。それだけにかなりショックで数日間立ち直れず。
先日、日本人の友人と話したところ
「自信があるんだったら、なにが問題だったのか聞くだけ聞いてみたら?」
といわれ、ダメもとで先生にメールを送ってみる。
すると
「graderを雇ったから、もしかしたらまちがいがあるかも」
という返事。しかしB+からA-の間にはかなりの差がある(らしい)ので、半分はあきらめていた。
そして今朝、先生からのメールで、
[A-だった。ごめん。」
という返事。半分あきらめていたけれど、言ってみるもんだね。Ph.Dに向けてかすかな光がみえてきた。あと、A2つ!!
あまりのうれしさに、こんな日記になってしまった。ごめんなさい。

5 件のコメント:

  1. おめでとう。。。って言うのは早いね。でもよかったねぇ!
    こんなことがあると、自分で納得できない時は、そのつど確認した方がいいかもしれないね。

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  2. 良かったね!
    自信があったのに駄目だった時ってホントにショックだよね。
    間違えに気付いてもらえて本当に良かった。
    でもかなりの差があるって事は、相当間違えがあったわけ?
    ちょっと今後も疑っちゃうね・・・

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  3. 良かったですね.
    この勢いで研究のほうも頑張ってね.

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  4. ☆ユミ☆
    ありがとう。今後もBが来たらとりあえず、抗議だね。
    ☆kyodaさん☆
    はい!おかげで夏は研究に集中できそうです。

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  5. よかったですね!秋は IROS があって大変だと思いますが、頑張ってください!僕は今年はじめにテーマを大幅転換をして学会は諦めたので、2年目終了して未だに0本です。。。

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