何度かブログの話題にでているけれど、いま某学会のプログラム委員の仕事が忙しい。なにをしているかというと、発表者の名前、順番、概要などをチェックして概要集をつくったりしている。具体的にはperlやTeXをつかっている。出国1ヶ月をきっているのになんでこんな仕事ひきうけてしまったのか。。。。後悔
その中には締め切りぎりぎりだったからか、あるいはあせっていたのか、どうしようもない間違いを発見してしまう。そのまま出版してもいいのだけれど、それが一生残ってしまうのもかわいそうなので直してあげることになっている。
たとえば、論文のタイトルで「第3報」と書きたいのだろうけど「資3報」にしたり。これって変換ミスじゃないよな。。W大学のSさん。今度遊びいったときにでも詳しく。
たとえば、共著者の名前を間違えたり。。たとえば、baby_touchさんのボスの漢字、竹冠と草冠を間違っている人います。自分の所のボスの名前を間違えるなんて。。。
で、自分の昔の論文を読んでいたりすると「denote」と書きたいところを「devote」とかなっているのを発見してみたり。。(切腹)orz
# baby_touchさんのボスの漢字、竹冠と草冠を間違っている人います
返信削除うわぁ,先生,それ,すごく怒るんですよ・・・.ああ,大変なことになる,早めに避難しておくことにします(^^;.
しかし先生がその間違いを嫌がる一番の理由は,間違えた方は「Kokan」と読めて,何かいやらしいからだそうです.
・・・それもなぁ.
あれ?!おれ?!第3報てことはうちの違う班の奴ですかね!?
返信削除ただいま遠くの島に左遷中ですぐ確かめられないのですが,今度あったときじゃ手遅れじゃないですか...
ハーイ.ありがとうございます.
返信削除きっつく言っときます!