今日は、ひたすら金曜日のラボミーティングの発表準備。プレゼン資料もとりあえず作ってアドバイザーとミーティング。1on1なのに2時間もかかった。話の中で
H「clutchという言葉はエンジニアが使う言葉でバイオの人はブラブラブラ......。」
ken「あなたはエンジニア?」
H「Ken、私はすべてだよ。」
おれもそんな風にいってみたい。。
話は変わるけれど。
最近Google videoがおもしろいらしい。ロボット関係でおもしろい動画ないかと探しているところ、バスケットをやっているロボット発見。
バスケロボット
バスケというかなんというか。リンク先を見てみると、このロボットどうやらスタンフォード大学のExperimental Roboticsという授業のプロジェクトかなんかでやったものらしい。シラバスを見てみると、ロボットの制御やプログラミングが中心で、既存のロボットを用いて、これまでにヨーヨーやボール投げなどいろいろなことが行われてきた。ロボットの動きよりも、成功した後の外人のはしゃぎっぷりがおもしろい。
あと、日本のcrawling robotも発見。これは鳥光桃代さんというアーティストの作品で宮田二郎という名前の日本の一般的なサラリーマンのイメージを模したロボット。リンク先で内蔵されたモーターでほふく前進する動画が見られる。
宮田さん、おもしろすぎです。
もしかしてこれって robots.net からですか?
返信削除この前上記2つを含む色んなのが紹介されてました。
スタンフォードのってまさにアメリカならではって感じですよね。
MIT でも同じようなクラスがあるんでしょうか?
あれが学部生向けで1ヶ月プロジェクトってのが凄いですね。