アメリカにきてから、日本の大学や企業が発表するロボットが気にならなくなったのだけれど。。。
ここのページをみて気になるロボットを発見してしまった。さすが「気になるロボット」!!
慶應義塾大学が企業と共同で自律移動型受付案内ロボット『KEITA(慶大)』を開発したらしい。開発者の中にはしってる人の名前が。。。
しかも後輩なのに助手ってなってた。といっても研究室は同じじゃないから後輩ってわけでもないし、今度あったら忘れられてそうな予感。
あぁ、こうやって追い抜かれていくのか。。。
おれはあせらずにじっくり勉強しようって決めたのに、やっぱちょっとあせってしまう。。いかんいかん。。
開発者たちはロボットがサッカーをやる大会、ロボカップの中型リーグの強豪チームの研究室のメンバーと村田機械株式会社。
少子化に先駆けた受験生確保の対策か?あるいは話題提供か?いずれにしても、さぞかし大学のほかのロボット研究をしている先生たちはくやしがってるのではないかな。。
やっぱロボットは慶應カラーじゃなきゃだめだったんだろうな。
ご紹介ありがとうございます。
返信削除いつも楽しく拝見させてもらっています。
高校生のとき、どこの大学・学部でどんな研究をしているか
詳しく知る機会があまりなかったので、受験生へはいいアピールに
なりそうですが、受験生はどう感じているのでしょうか。
このロボットはまだ認識できる言語が少ないみたいですが、将来的には、もちろん人間じゃないと対応できない部分は出てくると思いますが、企業の受付嬢なんていなくなるんだろうなーと思いました。
返信削除KEITAニュースで見たよぉ☆
返信削除卒業式にお目にかかりそうな服着てたし。
ペンは剣より・・・な。
HONDAの本社の受付にもロボットいるらしいけど、何かまだ違和感な光景みたいね、新鮮すぎて?というか映画のワンシーンみたいで。
トム・クルーズとかいても違和感ないとか言ってたけど(笑)。