ひさびさにバスケにもMITにも関係ない話題。。
今日は航空便でおくった自分のPCを買った机にセッティングしました。といってもおいてケーブル類をつなぐだけなんだけどね。
しばらくつかっていると、電源が急に落ちた。。。なんでだろう?
やっぱ航空便はよくなかったのか。HDDだけは手荷物としてもってきたので、電源まわりがあやしい。と思っているときにspeedfanというCPUの温度のモニタやファンのスピードをチェックできるフリーウェアをつかって、CPUの温度をみてみると、125度になると勝手に電源が落ちることが判明。フェールセーフってやつか。つーか、125度はまずいな。。
ファンの回転数を調節しようとしてもすでにフルパワー。なので、BIOS設定画面でなんとかならないかいろいろみていると,CPUの電源を調節できるところを発見。1.55VってなっているのでAMDのページをみて仕様をみてみると1.4VでOKらしい。ってことは1.3Vでもいけるだろうと(H8だって5V仕様で3Vで動くし)、経験からだけで判断し実行。
すると80度くらいで安定し始めました。ということで解決(したのか?)
来週から本格的にオリエンテーションが始まる。ひまな生活はこれでおわり、、なはず。
つまらない話題ですみませんm( )m
どうなんでしょうか。。
返信削除もともとこのPCの冷却システムは限界ぎりぎりのところで可動していたところに、アメリカにきたため(110V)、ちょっとした電源の変化によってこの冷却ファンだけでは、放熱しきれなくなったのではというのが、僕の答えです。実際どうなんでしょうかね。。
来週からはじまりますね。講義は9/7からです。楽しみです。