2005年9月23日金曜日

最近タイトルを英語にしているのは別に意味ありませんから。

先日宿題を友達たちとやりました。

というのも、宿題はグループを作って一緒にやることが推奨されているから。というよりは1人では解けないから協力してやってくれということらしい。
machine learningの講義はprogramming languageと違ってある程度理解できるので、ほうっておいたけど宿題のdueが来週に近づいてきたのでそろそろやろうかと思い、友達に声をかけてみた。というのも前回の講義で「宿題は20時間くらいかかるから早めにやっておいたほうがいいよ」とさらっと言われたから。
そして集合時間は夜の9時。みんな研究が忙しいからこんな時間になってしまった。結局3時間くらいしかできなかったけど、結構進みました。そして周りを見回してみると
studying.jpg

夜の12時に結構な人が集まっていてびっくり。ここは普通のカフェで研究室じゃないのに、みんな集まって宿題をやってるみたい。学内に住んでいる人が多いとはいえ、日本じゃなかなか見られない光景だよね。。。
そういえば、バトンがまわってきたけど2つほどやってない。。。。また今度ね。。

2005年9月21日水曜日

今日はじめてのチームミーティングがあった。うちのラボは3つ(くらい)のチームに分かれていて、おれはprosthesis teamに所属。

prosthesisってなんか言いづらいよね??
義足とか義手とかの人工器官って意味らしいけど、うちのラボでは膝と足首のprosthesisの研究が行われている。ちなみにおれは足全体のメカの設計やプラスアルファを研究することになっている。
本当に時間をかけて準備したんだけど、やっぱりはじめての分野ということで知らないことばっか。。。ミーティングのdiscussionにあまり参加することができなかった。
いままでいろいろなロボットを作ってきたし、いろいろなロボットをみてきたつもりだけど、まだまだ甘かった。人間のメカニズムってやっぱすごい。
授業の宿題はあまり楽しくないけど、研究に関することだったら本当に楽しく感じるようになった。ハードな授業の副作用かな?

2005年9月19日月曜日

授業がはじまって2週間。かなりへこんでます。。

��ITの授業は1科目とると、だいたい週に2回の講義と1回のrecitationと呼ばれるもの(TAがreviewやsupplimentをやる)がある。そして、週1回の宿題はもちろん、midterm exam、final examをこなす必要がある。おれはこのセメスターを2つの専門科目と1つの英語の授業に登録した。。。。ちゃんとacademic advisorに相談すべきだった。。。コンピュータサイエンスのバックグランドがないということを。。
programming languageという科目、週に1回宿題を出さなければいけないんだけど、その宿題が終わらない。わからない。解けない。1週間で30時間以上やっている自信があるんだけど難しい。それもoperational semanticやdenotational semantic、schemeの知識がないから。ほかの人たちが知っていることも勉強しながら、授業を受けなければならない。提出日前になると途方にくれる。。
でも、留学している人のブログをみてみると、みんなこんな感じみたい。そして最近読んだこの記事yukkeのコメント。おれも一瞬で迷いがふっとんだ。
スラムダンクの流川は沢北にぼこぼこにやられているシーンで
負けるのか・・・
これが現実か・・・
不思議と屈辱感はなかった
これだけやられていても
あとからあとから湧いてくる
不思議な感情を抑えきれずに
流川は笑った
「ありがてえ 贋物じゃねえ・・・」
そして最後には沢北相手に互角のプレイをみせつける!!
いまのおれの気分です。ぜったいに負けない。

2005年9月17日土曜日

今日は、叔父さんと叔母さんといとこたちの一家4人がわざわざbostonにきてくれました。

別の叔父さん叔母さん夫婦が今現在ニュージャージー州に住んでいるのでそこへ遊びにいく途中にボストンに無理やりよってくれた。うれしいかぎり!!
なので、昼過ぎまで授業があったのでそのあとに合流。午前中はボストンの観光をしたということだったので、MITの観光を頼まれる。
歩いたコースは、うちのdormからSimons hall -> MIT chapel -> Roger building -> great dorm -> media lab -> state center。おれの趣味でこうなってしまった。つまり、建築物ツアー。おれの一押しはやっぱりstate center!叔父さん一家も気に入ってくれました。
chapelに行ったときには運よく鍵が開いていたので中にはいることができた。明日結婚式をやるからそのリハーサルをやるのだとか。。。今日は曇っていたので、水面から反射する光はなかったけど、神父さんがいるであろう式段の真上から光が差し込むような作りになっていて、自然光がスポットライトになるような演出がされていた。光は強くなく、弱くなくとても神聖な雰囲気を感じた。かなり楽しめました!!
MITchapel_inside.jpg

そして、夜は日本食のお店に連れて行ってもらった。こんなものをご馳走してもらった。
funamori.jpg

すごいことになっちゃった。。。。でも、ひさびさにおなか一杯に食べることができました。ありがとう!!
研究室にきてから数週間がたちました。先日やっと、研究内容がきまりました。

簡単にいうと義足。詳しいことはpatentが絡んでくるのでいえないけれども、ロボット技術をつかった新しい義足です。渡米する前に書いた記事にもあるとおり、前からやりたかった分野。いまはまだ、論文読んだり、授業の宿題に追われていて具体的なことはできていないんだけど、徐々に進めていって、できれば4年後くらいにPh.Dがとれればと考えてます。そのころには、同年代の人たちはとっくにドクターとってばりばり研究してるんだろうなと考えると、ちょっとあせってしまうけど、ここはじっくり我慢して、知識を深めていこうと考えてます。
これはおれが所属している研究室で実際に研究されていた義足。おれのアドバイザーは脚がないので、人一倍義足に対する熱意を感じる気がする。世界的にも有名な研究者なので前からしっていた人物。ここでいろいろ知識を学んでいけたらいいな。
prosthesis.jpg

2005年9月16日金曜日

今日は、日本でなぜかうけてこなかったrubella(おたふく)の予防接種を受けました。うけたつもりだったんだけど、提出した書類にはrubellaのところが空欄になってた。なんでだろう。いまとなってはもう真相は闇に。。 
普通、注射は腕を腰にあてたときに上腕の見える位置にうけてたよね?でもこっちでは、上腕の裏側、上腕三頭筋の中央の位置に打たれた。医者に聞いてみると、普通薬がすぐに体に流れるように筋肉に近いところに打つんだって。だから、1日に2本打つ人は二頭筋、三頭筋にそれぞれ打つんだって。

前置きはそれぐらいにして、、、

今日はMIT日本人会が主催するイベントに行ってきました。これは日本語を学んでいる人と、MITにいる日本人が交流する会。そこで同じElectrical Engineering and Computer Scienceの同じ分類で勉強している日本人に会いました。そして、イベントの意義をまったく無視して彼からいろいろ情報を仕入れました。彼の話によるとおれが今回とったProgramming Languageという科目はComputer Scienceの中でもっともきつい科目らしい。本当にきついらしい。
��ITでは10月12日までクラスを登録したり、消したりできることになっている。いまからでも考えなおそうかな。

2005年9月15日木曜日

ひさびさのアップです。サーバがおかしかったからアクセスできなかったのと、宿題がすごいことになってたから。。

先日、ボストン三田会というものに参加した。これは慶應大学関係の人は知っていると思うけど、要するにOB会。普通日本では、スーツを着た人たちが集まるちゃんとした会なんだけど、ボストンでも三田会があることには驚き。20人くらいだったんだけど、普通の食事会だったかな。しかも参加しているメンバーほとんどが医学部出身。アメリカで3本の指に入るMassachusetts General Hospitalでポスドクや研究員をやっている人や、実際に臨床をやっている人がほとんど。はじめは恐れ多くて、話なんてできないのではと思ってたけど、みんな気さくな人で楽しいひと時を過ごしました。そしてちゃっかり、耳のことも相談しちゃいました。
風邪を引くと耳がこうなる人がいるようです。この症状になる人の90%は疲れや風邪や花粉症で粘膜系に炎症がおこっているだけらしい。のこりの10%は。。。。かなりやばい人らしい。自分は90%のほうであることを祈ってます。